更新者専務
2009年5月6日(水) |
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コンビニの罪と功績? |
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24時間365日営業のコンビニ。私にとっても非常に便利だ。ほとんど毎日利用している。タバコもカードを持っていないのでコンビニ。
今朝の新聞では売れ残りそうな弁当などを価格を下げて販売しているとかで、本部の支持を無視したお店をどうにかするということが独禁法にふれるとか出ていた。 しかし便利だけれど私の町の経済には貢献していないように思う。まず雇用だけど、あれはバイトかパートでしょ。社員ではない。それならばそこの社員には雇用が安定しない。何でも売っているから商店街のお店が店じまいしている。星の都の町なのに夜中でもこうこうと電気がつきっぱなしだ。アホな若者がたむろしている。本部が県外なので地方税が町に納税されない。24時間営業なのでコンビニの周りが夜中でもクルマのエンジン音がたえない。 あったら便利だけれど、私らがもう少しこれまでの利便性をほんの少し我慢して、24時間いつでもどこでも生活をやめたら(1970年代以前)の生活をしてみたらコンビニなんて利用が少なくなりませんかしら。 コンビニも地域の自治会やボランティア活動に参加するとか、その店の売り上げに応じた納税をするとか、雇用を正規雇用にするとか、もっとホンマもんの社会貢献をしはったらどないだろうか。ただマーケッティングをして、「よっしゃ儲かるで」だけで店舗展開してはったら、とんでもないしっぺ返しがくるんじゃないでしょかね。 ゴールデン・ウィークもあっと言う間でしたね。どうぞ気をつけてお帰り下さい。昨日は明石海峡大橋は、最長記録・渋滞66kmを記録しましたで。 新アドレス sayo5523@gold.ocn.ne.jp http://kyotoroadtower.seesaa.net/article/93197341.html http://mixi.jp/home.pl あおぞら大将
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