更新者専務
2010年4月29日(木) |
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EV・PHVタウン構想 |
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平成20年度から始まったEV・PHVタウン構想、現在11都府県で申請が受理され色々な展開が始まっているという。経済産業省・製造産業キョク自動車課が窓口だ。これまでは都道府県単位でしか受け付けてくれなかった。今年も8月頃に受付があるらしい。今年もまた都道府県の単位なんだろうか。電気自動車なんてなものは市町村単位での取り組みの法がわかりやすくて展開しやすいと考えるのですが違いますかね。東京や長崎なんかは面積が狭くてよいかもしれませんが、兵庫県のように日本海から瀬戸内海、太平洋までだだっ広い県なんかは取り組みづらいです。淡路島って限定して取り組めば別ですけれど。
では私の町佐用町はどうでしょうね、と考えると意外に取り組める環境ではないのかなと思うんです。北は県境、西も県境。東は峠越え、南も峠越え。なんだか兵庫県の西の端の盆地みたいな地形です。この佐用の町の中を走行するのには100kmも走らなくてよい。毎日毎日朝から夕方まで走りまくっている郵便局のバイクでも1日の走行距離は最高50kmから60kmという。まさに電気自動車の1充電の走行距離ではござらんかね。 これを先日、地元選出の県会議員の先生に見解を聞いてみた。「災害復興」とEVタウンか、それはおもしろいし、未来への復興の意味もあるね」と。それでも市町村レベルでの取り組みを受け付けてくれないとあきません。なんとかこの町を元気に、この町を全国に発信しないとあきません。おらが衆院・山口つよしさんにもっと頑張ってお願いしないとね。 しかし民主党、大丈夫でないね最近。
新アドレス sayo5523@gold.ocn.ne.jp
http://kyotoroadtower.seesaa.net/article/93197341.html http://mixi.jp/home.pl あおぞら大将
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