更新者 専務
2002年1月13日(日) |
まだ抜けきれぬ正月気分 |
膝の脹れも頂点に、オマケに風邪までひいて、昨日の野球クラブの新年会は会場へ行く前にダウン。お家へ帰ろうとしましたが電車のダイヤがあわず駅で立ち往生。今朝は最低の朝です。 さて毎週で出て来る破たん金融機関、今週は東京の永代信用組合、監督庁の査察拒否じゃ強制破綻処理もやむをえませんわ。でもこんなんじゃすまんでしょうに、前にいかんな債権処理も。 年頭からございました探偵スクープ、まず国会議員73歳定年制。いろいろな意見や憶測がありますが、おおむね掲示板のmさんのご意見でよろしていうです。まぁ83歳の中曽根や宮沢、にっちもさっちもいかん老害、まさに抵抗勢力そのものだけにうまくいきそうにないで。みんなそろって小泉泣かそうね、なんて。 それに出ました気になるピアノ。もしもピアノが弾けたなら、なんて昔の話。私も遠い昔ヤマハ音楽教室とやらでオルガン習ってまして、その後ピアノしたいって親にいいますと、「そんな余裕あるわけ無いやろ」なんて、無念の断念。その後大学で、4畳半に電子ピアノをローンで買いまして、なんとか赤バイエルだけはやったような記憶がございます。さてそのピアノ今はタケモトさんの所でしょうか。そのタケモトさんへちゃんと電話をしました。上記の番号は買取専門番号でして、お話はタケモト本店で伺いました。全国がお譲り頂いたピアノは国内または海外でリペアーされまして、再販されているそうです。勿論修復不可能なものは部品取りや解体になるそうです。日本はピアノの所有率が高く、利用率が低いとかで、家庭に眠っているのがほとんどだそうです。何のためにピアノ習うのでしょうね。私もじゃっちゅうねん。 まだまだ、これなぁんでか、ってなご質問ございましたらどんどん質問してください。 さて、きょうは新春第一弾、初舞台でございます。司会と漫才、打ち合わせ全然してないし風邪やし、多分大丈夫でないで。 松が取れても 今尚残る 正月気分は 抜けへんわ 皆様のご意見、お待ちしてます。間違いのご指摘など、よろしくお願いします。 |
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