ここで泣いたらあきまへんで。人を人とも思わないおばちゃまやけど、人気があるのには訳があるんや。外交へたやけど、外務官僚と真っ向勝負してほしいねん。あほな議員と勝負してほしいねん。国の最高機関の予算委員会、中身は子供の喧嘩以下、それでもおばちゃまに頑張ってほしいねんわ。ちょっと相手が相手やけれど。議員運営委員長なる重要ポストのお人、ほんまはこんなになれる人違うのやけど、派閥人事なんやろな。呼ぶとすぐ来る何処へでも行く、自民党にとっては都合エエんやろ。
それにしても言った言わないの茶番劇。これ予算委員会でっか。こんな屁みたいな議論で終始してよろしいのか。これでも凄い経費かかってますで。国民みな見てますよ、もうちょっと予算委員会らしくしてくださいな。まぁおばちゃま、負けたらあきまへんで、勝負してや。
25日の委員会、地元姫路選出の松本たけあきさんも質問してたな。うちのつよしさんは、一体いつ質問しはるのか。楽しみにしてるんやけど。
小泉首相「女性に泣かれたら男はおしまいよ」なんて言ってます。福田の親分さんは知らん顔、野党は今週ものっけから追求モード。これはやはりNGOの大西代表も言ってますし、おばちゃまの逆転勝利ってことにしてあげたいですね。
国政の 舵取るあほう 見るあほう
同じあほなら 勝たねば損々
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