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2003年3月19日(水) |
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地方議会の使命 |
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| 小泉というお人は本当に恐ろしいと感じた。「世論の言うままにしてたら、あやまった判断をする」とか「これぐらいの（本人の公約破り）こと、大したことではない」だとか言っていたら、今度ははっきりと米国支持の表明。政府も国連の決議がないとだめだと言っていた。国民のみんなは戦争反対って言っているんですよ、と記者が質問したら、「やむを得ない決断」と一言。何の説明にもなっていない。野党４党は１８日イラク攻撃反対決議案を本国会に提出の意を示した。きょうももめるであろう。全国の各地方自治体は地方議会でこの反対決議を採択し、どんどんと政府に送りつけなければいけない。そしてこの反対決議が全国の地方議会から届いている事実をマスコミもこぞって報道しなくてはいけない。小泉首相は米英の支持を言っているけれども国民はこぞって承伏していませんよと、世界に意思表示をしなくてはいけない。ろくでもない議員がそろってはいるが、そのあたりは全国共通で、しゃきっと世界に戦争反対を示しておかなくてはあかんやろうに。 私はまだ読んではいないのだが、「イラクの小さな橋を渡って」という本があるそうな。注文はしているけどまだこない。読んだ人がいてはったら、感想をおよせ頂きたいな。 イラクの小さな橋を渡って さて私が製作しました「クルマ屋さんと、うまく付き合う１５か条」なる冊子を差し上げます。 弊社ホームページでもアップしました。どこにあるかはお探し下さい。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 先週からホームページを改修中でございます。大した改修ではございません、プチ改修です。 変わった所では漫才ＮＰＯのページからうりもんずの漫才「播磨の武蔵」が動画でみれます。 今日の一言もリニューアルしてまっしゃろ。 |
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