2003年3月25日(火) |
|
スーパーはくとは大にぎわい |
|
全国で第3セクターの民間鉄道は大変多いのだが、その中で黒字の経営をしている所は5社しかないそうだ。その中でも富士重工製造の「スーパーはくと」を快走させている智頭急行鉄道が私の町を走っている。神戸三宮まで1時間と少々、大阪までは1時間30分と快速快適なのだ。これが金曜日の下りの最終とか、連休の最終日の上下線は乗車率が100%を超すのだ。それが増車1両してもだ。そしてあふれた乗客は、自由席の2両のデッキにだんご状態になっている。私はいつもグリーンのデッキでひとりゆっくりと尻もちをついて夕刊紙を読むのだ。皆さんも週末や連休で自由席にて移動の場合は、どうぞグリーン車かその近くのデッキをご利用下さい。しかし、そのだんご状態でもJRの職員が検札にきよりました。以前でしたらデッキに多くひしめいていたら検札なんてしたこともなかったのに。さすが皆さん、このあたりから方針が変わってきたのだ。どこも大変ですわ。 さて私が製作しました「クルマ屋さんと、うまく付き合う15か条」なる冊子を差し上げます。 弊社ホームページでもアップしました。どこにあるかはお探し下さい。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
|