2003年4月2日(水) |
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熱闘甲子園、25回のドラマ、球史に1勝 |
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松井がヒットでデビューしようが、野茂が勝利をあげようが、んなことはどうでもエエ。我ら地元の東洋大姫路が、歴史的な試合をしてくれたではないか。まさにドラマ、最近の若い奴が口にする変なイントロの♪「ドラマ」ではない、正真正銘の死闘熱闘甲子園なのだ。それにしてもセンバツでの延長再試合は41年ぶりだとか、そしてその再試合がまた延長は史上初、まさに球史に1勝を得た(だジャレ)のだ。私の知っている東洋大姫路は私が大学4年の夏、あの松本投手を擁して全国制覇したのを覚えているが、今回は本当に見応えがございました。埼玉花咲徳栄高校も同じような戦力で、見る方もハラハラドキドキ、プロ野球や大リーグなんて、今はどうでもええって感じですわ。 さて今日は準決勝、広島広陵はちょっと手強いですよ。それに昨日のアン君、8回から登板で2イニングの予定だったと思ったらまたまた延長試合。今は疲れてるなんて言えません、が絶対に疲れが残っているはず。とても心配だが、そこが甲子園。今日もどんなドラマが待ちかまえているのか、頑張れ東洋大ナイン。 私が製作しました「クルマ屋さんと、うまく付き合う15か条」なる冊子を差し上げます。 弊社ホームページでもアップしました。どこにあるかはお探し下さい。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
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