|
2003年５月1５日(木) |
|
|
彼はたれ時と交通安全 |
|
| 昨日は朝から１日雨だった。こんな日は夕方も早くから薄暗くなる。兵庫県警では、今展開中の全国交通安全週間の一環で、日没前３０分、早めのヘッドライト点灯県民運動を展開中なのだ。そう「彼は誰かいな」と、ちょうど向こうの人が確認できない時間帯の時のことなのだ。会社が終わった皆さんは早くお家に、買い物すませたお母さんも早くお家に帰ろうとする時間帯。この時間帯が子供たちやお年寄りも含めて事故が多発する時間帯なのだ。特に雨の夕暮れ時は、彼の顔など全くわからないし見失っているかもしれない。 以前から二輪車は昼間でもライトを付けようなんてやっているけれど、それがだんだんと広がってきたのだろう。電動カートも言われ出しそうな気配ですな。介護提灯なんてもっと目立つオプションでも考えますかな。 こんど発売する新型ＥＶカーの宣伝で日夜なやんでいます。どないしたらうまくいくのか、どなたかお知恵を貸しておくんなはれ。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
|
|
|
|
