2003年5月18日(日) |
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破綻が?ありそな金融機関 |
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いつもいつも言っているがどないなっているのだ。金融機関なら税金バカバカ注入してもええちゅうんかい。中小零細にはほんの少しの金もかしてくれへんのに、大手の訳のわからん企業には百億円単位で融資をしてからに。それが焦げ付いて自己資本比率が3%だと、それなら潰れんかい。それを税金を2兆円も再注入、小泉も塩じいも竹中も何を考えてんのや。いや何でなにも考えないのだ。再ということは今までも似たような額面を注入しとんのやろ。2兆円いうたら丸ごとどこかの県全体の予算に匹敵するのだぞ。行員の給料も馬鹿高いままだし、ノー無しの役員の退職金なんぼもろてんねん。歴代の役員の報酬、10年間さかのぼってすべて返せや。今後10年間の退職者の退職金も凍結してからものいわんかい。 わてら零細企業はどんな思いで経営してると思うてんのや。わてらにも赤字の補填してくれるんかいな、ほんま腹が立っておさまりがつかんわいな。さて役員会が昨日だったとか。今朝の新聞を見てみようと。もっと腹が立ったりして。この国はほんまアホな国になってしまいました。 謎のドラ役員、医療保険キャンペーン始めますか よしもとやないんで「か」はいらんやろか。 こんど発売する新型EVカーの宣伝で日夜なやんでいます。どないしたらうまくいくのか、どなたかお知恵を貸しておくんなはれ。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
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