2003年5月25日(日) |
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無抵抗の恐怖 |
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最近毎日のように、子供たちへの傷害事件があとを絶たない。大阪の女児は未だ行方不明だ。自宅から150メートルの所で不明になっている。彼女に何があったのか。 ストーカーも新聞沙汰は少ないが、とんでもなく多く被害が寄せられているとか。この何もしない無抵抗の子供たちをどうしてターゲットにするのだろうか。そりゃ犯人は誰でもええなら無抵抗の子供にするわと言うのであれば、それはあの狂気の沙汰の「TAKUMA」とまったく一緒ではないか。自分の感情だけの動く凶器・狂気、決して人間ではない。そんな人間がやたら多くなってきた。いったいこの国はどうなっているのか。新型肺炎よりも怖い社会じゃないか。警察と地域の人は、犯人逮捕に全力を挙げ、決して許すことなく絶対社会復帰などしないでほしい。極刑はダメだろうが、社会から遮断する事ぐらいはしないと、国民の安全で幸福な生活なんて絶対にこない。あの事件の被害者が先頃の検察の求刑の時「極刑になっても絶対に許せない」と。この一言、いかに重く国のありかを問うているのかがにじんでいる。 新型肺炎・国と県と姫路市は安全宣言を23日しました。香港の渡航延期も解除されました。l こんど発売する新型EVカーの宣伝で日夜なやんでいます。どないしたらうまくいくのか、どなたかお知恵を貸しておくんなはれ。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
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