EVのエセ専門家が入手したモーターショー裏話によると、上の写真のおもしろい４輪EVバイク（ドイツ製）がいよいよ日本で発売されるそうだ。名前は用途により速度制限が出来るので、ゴルフ場なら遅く、市内営業用ならよく走るように出来るそうだ。そして航続距離もその用途によって３０㎞ぐらいから６０㎞ぐらいの距離だそうだ。こりゃアラコさんのよりも光岡さんのよりもおもしろそうではござらんか。とにかくデザインは合格ですな。それでは国内での販売価格はどうだろうか。あくまで裏話なので定かではないのだが、やはり５０万円台ではないだろうか。電動カートの４輪の一番高いモノが４９万８千円（遊歩４WD）だから、これぐらいならいいかも。また新車ショールームにさりげなく飾っておくのには電動カートなどよりぐっと高級感が出るだろう。さてそれでは何故このような小型のEV車をドイツから入手して販売するのだろう。東京へ行って思ったのだが、とにかく車が多すぎる。駐車スペースがなさ過ぎる。排気ガスがすごい。チョロＱモータースのブースでも、新しい都市型Uカーの説明に力が入っていた。なぁるほど、私らのEV開発もまんざらではおまへんな、なんて１人でほくそ笑むのであったのだ。
それではここで質問、このバイクいったい何処が販売しようとしているのでしょうか。
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１０月 エコステーション奈良開設イベント（仮予定）
１１月９日 佐用ＶＳ神戸長田、食と野球の二刀流対決
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岡山西あわくら村小学校・低公害車学習会
１５日１６日 但馬まるごと感動市
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皆様のご意見をお待ちしております。
これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。
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更新者 専務