更新者 専務
2004年1月17日(土) |
不測の出来事 |
経営者は通常の状態ではない、普段では起こりえない事態に遭遇し時、いかに冷静に的確に判断が出来るのかが問われるのだそうだ。1995年1月17日の神戸もそうだったのだろう。それも生死をかけたまさに天地がひっくりかえることだったろう。今日まる9年を迎え、各地で追悼式が行われている。被災地は今年10年めに入り、復興の節目となり色々な事業も最終段階なのだ。街は元気にみえてもまだまだ大変なことが多いとお聞きする。お年寄りの孤独死は震災時の1.7倍にもなりました。先ほど政府の防災担当大臣井上氏(兵庫選出)も挨拶されていたようだが、ひょうごフェニックス計画は県民が一つになり震災の復興、そして将来の新しいひょうごを築くのだそうだ。地震だけでなく、自然の災害に、そして犯罪に協力していきましょう。 なんてこれ朝から書き始めたのだが、パソコンが変換してくれなくなり、大変遅いアップとなりました。さすが1.17、何が起こるか分かりません。弊社の地元のウェッブマスター君は連絡しても来てくれないし、勝手に強制終了してくれるし困っていました。 何故だか午後2時過ぎに再起動させたら変換し始めた。もう本当に不測の事態でしたわ。 追伸 環境省エコアクション21はやはり大変。何もしていないので大変って事、やれるかしら。 太陽光ソーラーパネル設置工事は14日から始まりました。 お待たせしました、私の故郷2栂池の今日がご覧になれます。メイン駐車場前のホテルホワイトアベニューからの中継をお楽しみ下さい。 04年今日の栂池うべのまちさせて頂きます。 皆様のご意見をお待ちしております。これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |