更新者 専務
2004年2月26日(木) |
ノルウェーのEVカーの人気爆発の理由 |
国連の報告ではノルウェーは世界一暮らしやすいのだそうだ。平均寿命も約79歳、平均年収は最近では4500ドル超である。勿論税金なども効率ではあるらしいが、それでも生涯生活は安心らしい。国民10万人に400人以上の医者がいる計算も出ている。 そんな国に去年からおもろい現象が現れているそうだ。4年前に発売した国産の2人乗り電気自動車「Think」の人気が爆発したのだ。それにはこんな訳がある。なんと政府は、この国民車に特権を与えたのだ。首都オスロ市内にThinkの専用道路を造ってしまった。とんでもない独創的な発想、とてもとても日本では考えられない事だ。「日産のハイパーミニ」だけは、通勤時間の混雑時にも「バス専用レーン」を通してあげるなんて、国が言っているのだ。本当にびっくり仰天の政策、これでメーカーも息を吹き返し、EV車もよみがえったというお話。 下記のページで見ることは出来るのだが、何分私の頭ではようわかりません。どうかご覧になった皆様、なんて書いてあるのかお教えください。国産がダメなら、ノルウェーに乗るうえー。 ノルウェーの国産電気自動車Think Thinkの日本語の説明記事 弊社は2月17日、ホームページに「環境活動レポート」を公表しました。 追伸 2月から弊社春のキャンペーンが始まります。新車に中古車、車検に保険にまくら、何でもかんでもご相談ください。きっといいことありますよ。 お待たせしました、私の故郷栂池の今日がご覧になれます。メイン駐車場前のホテルホワイトアベニューからの中継をお楽しみ下さい。 04年今日の栂池 弊社発売の、あんまの枕「どこでもマッサージゃー」が好評です。モニター大歓迎ですよ。 2月28日29日は馬場崎モータースにセグウェイ登場 3月6,7日姫路・大手前公園「はりまでギネス」 環境イベントはどしどしとお声をかけて下さい。都合がつく限り参加させて頂きます。 皆様のご意見をお待ちしております。これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |