更新者専務
2004年5月28日(金) |
環境的に持続可能な低公害車開発 |
ない頭をしぼってみても出てこないような言葉、なんのこっちゃねん。私にもよう分かるようでわかりません。たとえば企業がコンサルタントを莫大な費用で入れて、環境14001を取得した。としても、会社や社員の意識にズレや無理があるとこれが継続して認証取得が続かない。なんて話があるけれど、その持続可能ってところが、今現実に色々と社会で叫ばれているそれなのかなと考えるのでございます。 要するにだ、単発の開発とか、これがダメなので次はこれって手法ではなく、じっくりと通年連続して取り組める低公害車開発が大切なのだってことなのですかね。それなら何も環境的に持続可能な省エネ行政とか、持続可能な森と緑を守る活動とか、色々まくらにつけれるではないか。長い目で低公害車を進化させようってことね。でもね、もうそういう余裕ないでしょうに。2010年での議定書の数値は決まっているのです。トラック.バス業界と一緒で、車も新低公害車排気ガス基準値をクリアした車でないと使用できないよって法律でも作ってしまうとか。代打逆転満塁ホームランでも出ない限り目標の達成は難しいのではござらんか。 「電動バイク・世界一周の旅」 |
ご意見がございます方はメールください。sayo5523@hm.h555.net ところで、パッソルのお引取り、6月2日は込み合っております。しかしこの日が色をチョイスするのには希望がかなうのかなと思っております。2日のお引取りの皆様にはささやかではございますが、お土産をご用意させいてただききました。 弊社はホームページに「環境活動レポート」を公表しました。 6月5日は2005エコカーワールドです。みなとみらい21です。 環境イベントはどしどしとお声をかけて下さい。都合がつく限り参加させて頂きます。 皆様のご意見をお待ちしております。これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
バックナンバーがご覧頂けるようなりました! |