更新者専務
2006年5月8日(月) | |||||
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好評サンバートラック4WD「ワンダフル」 | |||||
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朝起きて、入れるスイッチなんでしょう。来る日も来る日も毎日みんな「今日の一言」。ありがとう小林義昭です。村上ヨシアキではござらん。おはようございます、連休明けの皆さんゆっくりとお休みできましたか。一週間ぶりにお立ち寄りいただいてる方、この一週間の一言は中身が濃いですよ。どうぞ時間をかけてごらんあそばせ。 さて日本エネルギー研究所は、国内の排出される二酸化炭素の量が、このままいくと2010年には1990年のマイナス6%どころかプラス8.5%になると予測を公表しました。以前にも書きましたが、日本は「排出権取引」で逃げるつもりらしい。私たちの業界でも低公害車の普及がすごい(主にガソリン車)ですが、基本的には現状使用過程中のクルマは「アイドリング・ストップ」を完全に実施しないとアカンのですわ。トヨタのハイブリッドに頼ったって、所詮わがままな一巨大メーカー。世界一になろうと、セクハラする社長がいてるような企業など信用できるはずもない。 経産省は後付けアイドリング・ストップ装置の装着に補助金を決定しました。大変な追い風ではないのかと期待もしています。またマツダはこのアイドリング・ストップ装置を、セルモーターすら使わずにエンジン自体の力で始動する画期的な装置を開発しました。それもコストアップしないでも現行価格で装着できるとしている。その名も「スマート アイドリングストップ システム」、マツダもやるじゃないの。何もしないのが私たちの本家日産ですわ。ハイブリッドも諦めたし、アイドリング・ストップ装置の装着オプションもないし、ゴーンはエエ格好言うけどすることは、勝ち組にしたてあげ自分の給料を持って帰っただけなのだ。私は今回のマツダの開発には大いに期待している。そうして弱小メーカー日産、三菱、マツダが連合軍を組んで、このシステムを共有し、国内はセクハラ・トヨタ(トヨタはこれからこう呼ぼう)に勝負といきたいものですな。だれか旗振りおらんのかいな。この装置、ホンマ、ご利用は計画的にでっせ、頼んまっせ。 財務大臣になった男 サルでもわかる国家予算 日本の国家財政ゲーム 県庁の星 追伸 5月7日の伊丹市の昆陽のABCハウジングでの「環境住宅フェアー」、大雨で大変でした。来場者はいてないし、セグウェイは壊れるし。テントの中でイベントのバイトの皆さんに「環境学習」をして差し上げました。伊丹レンタカーさんも本当にご苦労さまでした。本年度最初のエコクリーンの行事でした。 アイドリング・ストップ装置(装着)装着の研修会、5月25日を予定しております。 はりま観光バスに新型低公害バスがお目見えしました。 春から初夏は見るところがいっぱいです。 神戸空港見学バスツアーはいかがですか。グリーンツーリズム制度で、ツアー費用の2分の1を県が負担。 HAT神戸にも新しい天然温泉が出来ています。神戸港クルーズも楽しいですよ。 5月からは創業55年、お陰さまでGoGoありがとうキャンペーンを実施中でございます。
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ご意見がございます方はメールください。sayo5523@hm.h555.net ファックス0790-82-0319 弊社はホームページに「環境活動レポート」を公表しました。 環境イベントはどしどしとお声をかけて下さい。都合がつく限り参加させて頂きます。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
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