更新者専務
2006年5月20日(土) | |||||
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好評サンバートラック4WD「ワンダフル」 | |||||
東京進出? | |||||
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今週の火曜日はスバルの全国大会で東京だった。表彰式も終わり、研なおこのショーも見て、新型のステラもみて、おいしいご馳走もいただいたのだが、ちっとも満足できなかった。それはでんき自動車開発が頓挫したこと。ステラがあまりにもたいしたことない事(車は良いのだが、時すでに遅しなのだ)が原因ですわ。 そんな中でどうしても私の友人が会いたいというので、次の日の朝7時にホテルへ来てもらった。友人は会社を立ち上げ、アスベスト関連の仕事を事業化するという。しかしこの問題は色々とまだまだ複雑でそうそう簡単には行くまいとわかっている。そこで私がうちで展開を始めたアイドリング・ストップ装置を首都圏で売ってはどないやと持ちかけたところ、大いに興味を示してくれ、「それ装着しているのを見たい」と言い出した。都内でね、メーカーさんは東京にあるけれど、そうだ山口つよし代議士のセドに付いているわ。本会議開催中にもかかわらず早速事務所に電話、秘書がどうぞどうぞとОKしてくれた。スバルの都内観光を途中抜けし早速議員会館へ。会館前では教育法の改悪反対と学校の先生たちのデモと社民党の辻本のねえちゃんが叫んでいた。 代議士もちょうどいてはりまして、友人の会社役員を紹介。そうして装着している車を見学、おまけは、ついでに外務省ならば窓口を紹介してあげるってことで、すぐさま面会できた。これに気をよくしたみなさんは、何が何でもこのアイドリング・ストップ装置を販売するぞってことになりまして、首都圏展開ってはこびになりました。勿論今月出来たホヤホヤの会社なので、弊社を通しての販売です。うちも東京進出ですかいね。んな訳ないでしょ、しかし頼もしい応援団が出来ました。 議員会館前の代議士の黒塗りの車、運転手(秘書か)がいてる車はそのほとんどがアイドリング中で、エンジンを止めて待機している車は皆無だった。えらそうに環境だの京都議定書批准だのと叫んでいるその裏はこんなもんです。一緒したみんなも唖然としていた。これが現実、この現実を変えようとこれから頑張ってくれることに期待しましょうか。 昨日淡路島で日産のチェリー会の総会。きょうは関空近くのホテルで宿泊。明日から留守します。またまた貯め置きのシリーズになります。ご了承下さい。 でんきエコステーション申請のご相談はいつでもどうぞ。しかし必ずEV車が必要になります。そのあたりよくご理解下さい。 そんなこんなでアイドリングストップ装置の補助事業(費用の2分の一助成・但し上限あり)がスタートします。いつからかは未定ですが予算はついています。たぶん今年度は早いもの順だと思われます。年式と車種によっては装着できないのもございます。また経産省は今年度「緑ナンバー」限定で補助金を用意するとの情報もございます。どうぞ弊社・小林までお問い合わせ下さい。 環境月間ダ・ヴィンチ・コート ポスターお問い合わせ先 環境省地球環境局地球温暖化対策課 国民生活対策室 ご担当 清 武 ファクシミリ 03-3504-1634 メール MASATAKA_KIYOTAKE@env.go.jp アイドリング・ストップ装置(装着)装着の研修会、5月25日を予定しております。 はりま観光バスに新型低公害バスがお目見えしました。 春から初夏は見るところがいっぱいです。 神戸空港見学バスツアーはいかがですか。グリーンツーリズム制度で、ツアー費用の2分の1を県が負担。 HAT神戸にも新しい天然温泉が出来ています。神戸港クルーズも楽しいですよ。 5月からは創業55年、お陰さまでGoGoありがとうキャンペーンを実施中でございます。
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ご意見がございます方はメールください。sayo5523@hm.h555.net ファックス0790-82-0319 弊社はホームページに「環境活動レポート」を公表しました。 環境イベントはどしどしとお声をかけて下さい。都合がつく限り参加させて頂きます。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
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