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| 2006年5月28日（日） | |||||
 中古車情報 |
エコ通販 |
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| 好評サンバートラック４WD「ワンダフル」 | |||||
| 原油高のつけ？② | |||||
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| アメリカの調査では、クルマを乗り換えようかなって人が37％もいてはるという。そのうち50％がハイブリッド車を検討してるとか。みなさんにちょっと言っておきましょうハイブリッド車の実燃費、別に他のガソリン車と一緒か少し悪いのですのよ。何か勘違いされている皆さんが多いです。エンジンを使わないでモーターで走行するので燃費が良いのです。ハイブリッド車に搭載されているエンジンの燃費は他の車と一緒です。モーターで走行している時はアイドリング・ストップ状態なので燃費に響きません。私も日産のティーノ・ハイブリッドを5年間乗りましたが、平均燃費はリッター12ｋｍぐらいでした。それはモーターで走行するエリアが極端に少なかったからです。皆さんハイブリッドの選択肢を否定する訳では無いのですが、メンテナンスはメーカーの言いなりにしないといけないってのが付きまとうのです。ならば通常のガソリン車でリッター30ｋｍ走行できるクルマを考えればエエでしょう。このあたり、日産やマツダや三菱が必至こいて出してこなきゃあかんのですわ。さもないとみんな騙されてトヨタのハイブリッドになりますわ。ここでも言うておきますが、トヨタのハイブリッドのシリーズ、いっぱい出てきましたけど、ハイブリッド専用のプリウス以外、全然売れていないのですよ。トヨタも予想してたのか、もうすぐハイブリッド専用車の第二弾を用意している様子です。今のところそういうことで「環境ステータス」、環境への意識を私は持ってますと、世にアピールするための道具になっているのです。それでもそういうみなさんが確実に増えていることは歓迎します。しかしその販売やメンテナンスを独占する企業のやり方には納得がいきません。独占による傲慢と技術の非公開で、社会とお客様の選択肢を極端に狭めているのです。このつけはいつか痛い目に似合わせる為、他のメーカーさん頑張ってよ。 そんなこんなでアイドリングストップ装置の補助事業（費用の２分の一助成・但し上限あり）がスタートします。いつからかは未定ですが予算はついています。たぶん今年度は早いもの順だと思われます。年式と車種によっては装着できないのもございます。また経産省は今年度「緑ナンバー」限定で補助金を用意するとの情報もございます。どうぞ弊社・小林までお問い合わせ下さい。 6月は「環境月間」です。 環境月間ダ･ヴィンチ・コート ポスターお問い合わせ先 環境省地球環境局地球温暖化対策課 国民生活対策室 ご担当 清 武 ファクシミリ 03-3504-1634 メール MASATAKA_KIYOTAKE@env.go.jp アイドリング・ストップ装置（装着）装着の研修会、26日は滋賀県自動車整備振興会でも講習会を行ないました。 はりま観光バスに新型低公害バスがお目見えしました。 春から初夏は見るところがいっぱいです。 神戸空港見学バスツアーはいかがですか。グリーンツーリズム制度で、ツアー費用の２分の１を県が負担。 ＨＡＴ神戸にも新しい天然温泉が出来ています。神戸港クルーズも楽しいですよ。 5月からは創業５５年、お陰さまでＧｏＧｏありがとうキャンペーンを実施中でございます。
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| ご意見がございます方はメールください。sayo5523@hm.h555.net ファックス0790-82-0319 弊社はホームページに「環境活動レポート」を公表しました。 環境イベントはどしどしとお声をかけて下さい。都合がつく限り参加させて頂きます。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
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| バックナンバーがご覧頂けるようなりました！ | |||||
環境大臣表彰記念祝賀会の風景しつっこく載せてます