更新者専務
2006年9月2日(土) | ||
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好評サンバートラック4WD「ワンダフル」 | ||
地方自治のA級戦犯 | ||
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前回の調査のざっと4倍の17億円だと。12年間で17億円だったら、年間平均1億円以上の血税を裏金処理した計算だ。前回の4倍出てきたとはいえこれは1992年からだけのこと。裏金つくりは昭和40年から始まったというではないか。どないなってんのや。ほなら20年間以上の裏金はどないすんねんな。もう岐阜県ちゅうところはとんでもない地方自治やな。自ら治めることが出来てないではないか。まぁ全国どうせこんな状態やろうけれど。警察署のように次々に明るみに出ていないので岐阜県庁がヤリ玉に上がっているんだろう。公務員ってのはとんでもない人種だということですわ。しかしです、これからの処理ですわ。民間企業ならば詐欺罪に業務上横領ですか。しかしこれは血税や、こんな行為は民間企業の何倍も罪は重い。これで14億円とこれまでの利子を追加して返還すればチャラなんかじゃないやろな。もしこんなんがまかり通るんならば、日本は本当に役人天国と、そうしてさらにさらに凶悪な犯罪が多発する。そうして公務員を妬み恨み腹が立ち、彼らを狙うテロ的犯罪も無きにしもあらずですわよ。まさに公務員、それも地方自治のA級戦犯には間違いない。それから、私ら民間企業の「税務調査」など、チャンチャラバカにしとるで。それでは読売新聞の記事をご紹介しましょうか。文句あるなら言うてみんさい。もっと調査すればいくらでも出てくるで。 岐阜県庁の裏金問題で、3人の弁護士による検討委員会は1日、調査報告書をまとめ、古田肇知事に提出した。1992年度から2003年度までの12年間で総額17億円の裏金が作られていた。先月3日に発表された県の調査チームの調査では、94年度1年間で4億6600万円の裏金が捻出(ねんしゅつ)されたことが明らかにされたが、その約4倍の裏金の存在が確認されたことになる。調査チームのこれまでの調べでは、裏金を県職員組合に移し替えたのは、当時の森元恒雄副知事(現参院議員)の指示によるとされていたが、検討委は、梶原拓前知事について「不正経理の総点検を回避した責任がある」と指摘。(読売新聞・中略) 5月からは創業55年、お陰さまでGoGoありがとうキャンペーンを実施中でございます。 溜まった中身が見れる。5.5%も利子が付く「車検貯金箱」無料配布中(8月30日現在約1200個配布)です。 弊社にて新車をご成約の皆様には、停電すると電灯が自動点灯する、災害用非常灯(家庭用)を差し上げます。 弊社にて日産車・スバル車の新車をご成約の皆様には、1泊2日で4WDキャンピングカーが無料でご利用いただけます。 弊社サービス工場で、整備料金・部品代金を現金でお支払いの皆様全員に充電式非常灯を差し上げております。新車・中古車ご成約での非常灯とは別商品になります。防災防犯用品で地域に貢献します。 現在お乗りのお車をネットに載せて売りたいって皆さんは、下記へメール下さい。 環境大臣表彰記念祝賀会の風景しつっこく載せてます |
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