更新者専務

2006年10月18日（水）
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朝日新聞あいあい愛
格差社会では美しい日本など造れまい
昨日は読売新聞さんの取材でした。2時間以上もとても熱心に取材していただき本当にありがとうこございました。何でも「電気自動車の充電施設日本一」で掲載してくださるそうです。 　　さて今朝の新聞を見ているとこんな記事発見。「井戸知事、民間企業と地方公務員給与格差21％に不快感を表明」と。これは先頃財務省が調査した官民の給与格差の実態調査を不快だという記事だ。何がどこが不快なのか。それは格差でしょう。そんなことあらへんし、また大げさすぎるというのです。地元西はりまご出身、子どものころから賢くて、4大から自治省入省、そして地元兵庫県知事を歴任です。民間の苦しみなどあまりお分かりいただいていない節がある。日本の企業の大、中は除いて、小規模と零細規模を見てください。おおよそ日本の7割がそうです。その小零細規模の事業所の給与と地方公務員の給与とでは2割どころか5割、いやさらにそれ以上の格差があるのご存知ですのか？　調査には実労働時間とか休日出勤などは対象外です。さらにその格差は広がっているのです。実際にこの田舎町で新築が続いていますが、そのほとんどが公務員かそれに準ずる職業のお宅が多いのです。民間は50歳にもなれば給与は頭打ちどころか、左遷に減給が定番。公務員は何もしないで（失礼だがそうとしか写らない）年功序列だ。こんなんで何が「美しい国ニッポン」だ。ちゃんちゃらおかしいで。私はいつもいつも提案しているではないか。自動車免許証と一緒で、5年ごとに資格試験に研修制度を導入、さらに懲罰を厳しくして、格差を全廃しなさい。外車に乗って登庁している職員なんぞ犯罪者やで。何でかそれすら理解できない公務員がおる。外車ってのはよその国の商品です。自国にクルマが製造されていないのなら許そう。そうでなければ他国に何故利益を計上するのか。趣味の世界なら許そう。そうでなければ通勤なんぞには使用するなと言いたい。まぁ最近の公務員はこんなもんですけれどね。言うときますが私の親戚も公務員はおります。世のため人の為地域の為に頑張る公務員は絶対に必要です。そのあり方が問われているのです。問われている？　お前がグタグタと言うてるだけやろ、とお考えの御仁たち、しっぺ返しがござるでこざるぞ。 日産、お好きなクルマプレゼント 5月からは創業５５年、お陰さまでＧｏＧｏありがとうキャンペーンを実施中でございます。溜まった中身が見れる。５．５%も利子が付く「車検貯金箱」無料配布中（9月30日現在約1650個配布）です。 弊社にて新車をご成約の皆様には、停電すると電灯が自動点灯する、災害用非常灯（家庭用）を差し上げます。 弊社にて日産車・スバル車の新車をご成約の皆様には、１泊２日で４ＷＤキャンピングカーが無料でご利用いただけます。 弊社サービス工場で、整備料金・部品代金を現金でお支払いの皆様全員に充電式非常灯を差し上げております。新車・中古車ご成約での非常灯とは別商品になります。防災防犯用品で地域に貢献します。 現在お乗りのお車をネットに載せて売りたいって皆さんは、下記へメール下さい。 環境大臣表彰記念祝賀会の風景しつっこく載せてます
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