更新者 専務

2002年7月14日(日)

時代変革の流れの中で
 先日私の応援している代議士から電話が入った。最近二世の元代議士があこぎなFAXメールをばらまき、事務所は苦労しているというのだ。私もそれは知っている。無所属ながら文部科学省・文教委員会で頑張っている代議士の功績を、相手はさも政権与党の私が、そうこの私の力でと、空論を力説する案内をばらまいているのだ。私の母などは怒りまくっていた。がよくよく考えてみると、これ幸いではないか。初当選無所属議員でもこれだけやっているんだぞと、相手陣営が宣伝をしてくれているようなもの。応援している代議士もそのへんはよく心得ていはって落ち着いている。かばんも無い、看板も無い、でもね地盤はそろそろ少しだが見えてきたよと言っていた。だから何も無かったのが西はりまのみなさんの顔がひとりづつ見えてきたと言うのだ。だから相手がほざけばほざくほどやりがいがあるそうだ。さすが我らがつよし、言うこともすることも違いますわな。その調子でしっかりと地域のみんなをつかんで、大きな使命に向かい頑張ってもらいたい。
あれ、これってすごくえらそうなこと書いていません、いや応援するあまり大変失礼をしました。表現のあやまちや誹謗中傷がございましたら、ここでお詫びいたします。



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これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。
          
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