更新者専務
2008年2月4日(月) | ||
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2月8日までの環境関連テレビ番組 | ||
栂池高原スキー場で | ||
2月4日 今日は何の日 立春 春です |
昨日お会いした皆さん |
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昨日、栂池スキー場の雪崩で女子学生が意識不明だという。どうか回復するよう無事を祈ろう。
http://nagano.cside.com/
ここは私のフランチャイズ。学生の頃からもう30年通っている(ここ数年はご無沙汰)。コースも村も知っている。1度だけだかスキーの臨時インストラクターも経験した。SAJ1級取得もここなのだ。イエロークレイジィ・スキーツアーなんてのもやったもんだ。年間最高100日滑ったこともある。 白馬五竜とか佐の坂は昔からよく雪崩があった。栂池も無くはないが犠牲者はつらい。さて、ではどうして雪崩に巻き込まれたのか? 結果論と推測なので確かでは無いのですが、私の意見を言わせてもらう。まずスキー場は午後1時に危険だということで林道を進入禁止にしていた。それが何故進入しているのか。林道というのは片方が山側で雪が降っているとその上の状態がまったくわかりません。もう片方が谷側で、これも新雪だと道との段差が確認できないことがあります。栂池の林道コースはとても長いのです。ゴンドラ頂上駅から全林道コースだと5キロとか6キロはあります。生徒のほとんどが初心者とか。下のゲレンデでボーゲンとこけたら起き上がることぐらい教えて、即頂上へ行ったのではと推測する。としてたらこれはもうコーチの責任が重大なのだ。 そしてもうひとつ、午後2時からのレッスン。事故は午後4時。午後4時のスキー場を想像してください。ゲレンデとは違うのですよ。そして雪が深深と降っている。スキー学校のレッスンは大体午後3時から3時半で終了します。午後4時に林道コースにいるってこと自体大変危険なのです。想像以上に暗くなっています。想像以上に叫んでも何処にも届きません。想像以上に他の人が滑ってこない時間なのです。ましてや初心者を80人も引率とは。最低でも午後4時ってのは解散の時間なのです。 最近の栂池はボーダーが8割ぐらいか、スキーヤーは2割。そしてゴンドラで一気に頂上へいける。これはヤバイと思ったら全員連れてゴンドラで引き返す決断をしていたら、事件は起きなかったのではと考えます。 あくまでも憶測、とにかく2人の回復を祈ろう。 (栂池育ちの元ミーハースキーヤー) 三菱の電気自動車「アイMiEV」、先行予約受付中でございます。 アイMiEVの先行予約1台頂戴しました。ありがとうございました。 アイMiEVのDVDご希望者に差し上げます。 また欲しいなという方いらっしやいましたらご紹介下さい。 |
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ご意見がございます方はメールください。sayo5523@hm.h555.net ファックス0790-82-0319 弊社はホームページに「環境活動レポート」を公表しました(平成18年11月作成)。 環境イベントはどしどしとお声をかけて下さい。都合がつく限り参加させて頂きます。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
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