更新者専務
2008年10月24日(金) |
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とある見積もり |
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関西でも有名な中古車のチェーン店。平成20年式の軽四が79万8千円。客をよそおってふらっとお店に行き
ました。若い元気な店員が気持ちのいい挨拶で対応してくれた。そして色々と質問しても、丁寧に答えてくれる ではないか。これは予想外だった。もう少しエエ加減かと思っていたのだが、大変失礼な考えだったところは大 いに反省しました。 そして、乗っていった軽四を下取りに出すということで見積もりをしてもらった。おかしなと思ったのはここからで す。本体が79万8千円。新車価格が100万円だからお買い得なのには間違いない。そして登録諸費用、これが すごく納得がいかない。 まずメーカーの新車保証継承費38,000円、なんじゃこれは。新車登録済みの走行距離数十キロのクルマだ。保 証を継承するのには、新車保証書に次のお客様名を書き込めば継承できる。何でこれが38,000円もするのか。 それから自賠責保険未経過相当額2万いくらか。えっ、これは昔はこういうのがありました。でも車検付というこ とは自賠責保険は当然付保されているもの。うちなどは本体価格に含まれるべきと考えています。 そして最悪なのが納車整備費用28,800円。何で未走行のクルマの整備にこれだけかかるのか。 そしてまだある。登録費用が29,800円だと。うちの倍だわ。新車の諸費用よりも高くなってしまうではないか。こ んな商売が今でもまかり通っているのか。これは中古車屋は中古車屋やでと思いたくもなる。人の商売に口出 しはしませんが(してるやんか)、これだったら、本体88万8千円、諸費用合計4万円ぐらいの見積もりにしないと 、いつまでたってもお客様は信用してはくれまい。 http://kyotoroadtower.seesaa.net/article/93197341.html すごいでしょ、京都ブロードタワーというブログを運営してはる前田様のご協力によるものです。 お知らせ |
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