更新者 専務
2002年11月18日(月) |
武蔵、大原が完封勝利 |
きのうは朝からパソコンが立ち上がらなく、1時間も格闘したのですが時間切れでした。大変失礼しました。播磨の武蔵ツアーの添乗がございまして、朝6時30分にはバスに乗らなくてはいけませんでした。一言更新をあきらめ、後で会社にメールしようなんて考えたのが間違い。総勢100人ものツアーは私としては初めてで、それもバス4台。昼飯食べるのも忘れて、てんてこ舞いでした。それにしてもすばらしい天気で、また大原も予想以上の活気でびっくりでした。特に武蔵道場前での「武蔵と小次郎の巌流島の決闘」の寸劇は、是非一度ご覧になってください。さすが観光地化しているとはいえ、なかなかの見ごたえというか、おもろいです。どこかのおもろない漫才師とはえらいちがいでした。わずか5分ほどですが、吉本以上になれていました。私は生国争いに参加する気はございませんが、観光としての武蔵なら、明らかに大原が高砂を完封しています。姫路と武蔵と大原の方が、姫路城にも観光客が訪れますわよ。高砂と組んでもあれじゃあきまへんわな。さすが町あげての取り組み、大原に一本いっときます。 また、一番勝負の佐用「ひらふく」では、佐用町長の高見さんに無理を言って「晩年の武蔵」で登場していただき、写真撮影も大盛況。3回の播磨の武蔵ツアーのとり、大成功としておきましょう。姫路商工会議所の関係者の皆様、本当にご苦労様でした。 追伸・忙しすぎて写真一枚も撮ってません。誰かメールで送ってください。一言に添えます。 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 次回武蔵はツアー最終回「もう一つの生誕地・大原へ」、17日、100人で多いに盛り上がりました。 |