更新者 専務
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2002年12月21日(土) |
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2002年の惜別 |
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| 読売新聞は今年の10大ニュースを発表した。馬鹿バカしいのが、巨人軍が日本一ってのも上位に入っている。ナベツネさんでも入れとけって言ったのかしら。 さてさて拉致とノーベル賞に沸いているこのごろだけれど、どうもこの10大ニュースってのは秋口の最近の印象が強くて、年の初めや春先のことは忘れがちになってしまう感じがする。 週間誌を見ていると今年亡くなった人なんてのが載っていた。そうだったのかあの人も逝ってしまった、ちょっとご紹介しましょう。カリフォルニァの先輩も見てくれてるそうなので教えたろ。 作曲家の山本直純さん(6月18日69歳)、元ヤクルト球団の武上四郎さん(8月23日61歳)、プロレスラーのサンダー杉山さん(11月22日62歳)、アナウンサーの高橋圭三さん(4月11日83歳)、そして范文雀さん(11月5日54歳)。佐川急便社長の佐川清さん(3月11日80歳)、村田英雄さん(6月13日73歳)に作家の半村村良さん(3月4日68歳)。落語家の柳家小さんさん(5月16日87歳)、そして突然にあの高円宮憲仁殿下(11月21日47歳)。ある人は惜しまれながら、またある人は日本中に衝撃を与えて、逝ってしまった。とりあえず、深悼 合唱。 今日の栂池 皆様のご意見をお待ちしております。 これは会社とは関係が無く、私個人として毎日毎日ほざいています。 |
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