更新者専務
2005年7月31日(日) | ||
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うるぞGOLD | ||
あくまでもイメージ | ||
富士重工に物申す |
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富士重工スバルが苦戦をしている。特に軽自動車部門では、はっきりと蚊帳の外なのだ。GМの傘下とはいえ、国内販売はスバル独自の判断のはずであろう。R2一本ではとうてい勝負が出来ないのは最初から分かっているはずではないか。発売以来泣かず飛ばずのR2、急きょ昨年プレオを復活させたけれど、旧モデルの格好は歴然だ。 そして今度は二個一の派生車、ビストロの顔を持つプレオを出すらしい。どういうコンセプトなのでしょうか。お客様を食い止めれるとでも思っていらっしゃるのでしょうか。それなら思い切ってヴィヴィオのビストロを出せばよいではないのか。プレオのビストロ、ちょっとイメージすると、三菱のトッポのクラシックみたいな感じでしょか。そうすると三菱のそれの動向はどうでしょうか。売れ筋のモデルとはとうてい思えない。メーカーの思い入れの車と、お客様が求めている車とのギャップをどう考えていらっしゃるのか。軽自動車の新型は、どうみてもまだ1年以上先だと予想する。だとしたらこの先、販売会社やスバルファンのお客様はどないしろと言うのか。R2がダメな車だとは言っていない。お客様は求めてはいないのよと言っているのです。思い入れすぎは逆に言えば「わがまま」でしかありません。先日私はハワイでこのことを富士重工の竹中社長に口頭で直訴しました。カムバックを出すのなら「プレオ・ネスタ」を出して欲しい。これなら新型車が出るまで頑張れると思う。そしてプレオを継続生産して若干の変更も施し、「ネスタ」にネーミングの変更をするのです。そうでもしないものなら、サンバーとかR2の販売会社やスバルショップの自爆自社登録の嵐で、中古車価格にまで響いてくることは間違いない。 車選びドットコム 「今日の一言」をお気に入りに入れていただいている皆様にも、是非最新中古車情報と、通販も見ていただきたく、一言から飛べるようになりました。全面改良ほぼ終了しました。。商品も増やし、ご注文をしやすくさせていただきます。是非お立ち寄りください。 環境大臣表彰記念祝賀会の風景しつっこく載せてます |
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