更新者専務
2005年8月6日(土) | ||
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うるぞGOLD | ||
もう、話にならんわ |
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環境省の中央環境審議会は先ごろ、環境税(炭素1トンに付き3600円)を新たに増税し、1兆円の予算を確保し、省エネや温暖化対策に回せば、日本の目標をクリアー出来ると、ホンマ官僚らしいドアホな回答を公表している。 それではもっとエエ、私の温暖化対策費用捻出の、最も喜ばれ国民の指示をあおぐ妙案をご提案してみましょう。 これはものすごく簡単なのでよく理解できるかと存じます。炭素税などの増税などしません。最初に国家公務員、地方公務員、それに準公務員・公務員的処遇(このあたりが最近は不明瞭な部署が多くなっている)、これの全国総数は750万人から900万人ぐらいだといわれている。こいつらをまず公務員を除く日本の全職種の平均給与に変更していただく。これは国民は、そりゃそうだと100%納得する。労働者の給与より多いのか少ないのかって、そんなんみんな知っている、バカ高い給与なのだ。そうしたら公務員の給与分で年間約35兆円ぐらいの格差差益が浮いてくる。このへんで勘弁してやったらあきまへん。国民に押し付けようとした炭素税、これはこれまでの長期にわたる行政に責任もあるということで、公務員無責任環境税を1人当たり年間1万円を納税していただく。これだけでも1兆円近くになるってもんです。どうですか、大変分かりやすくでよろしいでしょう。何でこんなんスパッとできないのかしらね。しかしこの後の使い道についても考えなあきまへんわな。 車選びドットコム 「今日の一言」をお気に入りに入れていただいている皆様にも、是非最新中古車情報と、通販も見ていただきたく、一言から飛べるようになりました。全面改良ほぼ終了しました。。商品も増やし、ご注文をしやすくさせていただきます。是非お立ち寄りください。 環境大臣表彰記念祝賀会の風景しつっこく載せてます |
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